独占スクープシリーズ第2弾!!

Unique TACHIARAI HOMEご利用のお子様による、対談形式のインタビューとレポートの第2弾!!

今回、インタビューにご協力いただいたのは、店舗のオーナーさんです!

インタビュー内容の検討からインタビュー、インタビューのまとめまで、お子様が携わられています!

是非、一度お目通しいただけたら嬉しく思います!

 

独占スクープ!オーナーさん

Uniqueとやぐらの歴史とは!?

~秘密の第二話~

ー第1章ーやぐらの店舗の誕生秘話

実はオーナーさんのお姉さんは、大将さんの奥さんだったのです!!!歴史は30年以上前にさかのぼります。オーナーさんの実家は元々大野城でしたが、わけあって手放さないといけませんでした。オーナーさんのお姉さんの隣の家が空いていてそこの土地と家を買うことになりました。その土地と家は、後にやぐらとなっていきました。

前回の独占スクープでも取り上げましたが、大将さんがお菓子の卸売り屋さんからやぐらに転身する時に、実家を貸すことになりオーナーさんとなられたそうです。

―第2章―やぐら閉店後に潜んでいた計画

オーナーさんは仲間が4,5人いて、炭焼小屋炭焼小屋で炭を焼いたり、ブドウ、野菜、竹の子狩りなどをして、過ごしているそうです。その仲間と、みんなで大人の秘密基地にしていこうかと思って、そろそろ片付けてみようか?というタイミングで、長野さんからやぐらを放課後デイサービスにできないかと声がかかったそうです。応援してあげなければなと思って、貸すことにしました。Uniqueが出来てどう思っているか聞きました。オーナーさんは、「工事は大変だったと思いますが、こんなに綺麗になってビックリしました」と、語ってくれました。

―第3章―編集後記(編集長MK、助手NS)

MK「この記事を読んでくださり、誠にありがとうございます。ところで、なぜ独占スクープを作ったのかといいますと、Uniqueに関連する人たちの歴史について調べたかったからです。前回は大将さん、今回はオーナーさんに協力をしていただきました。快くインタビューを受けてくださった2人に感謝です。これからも独占スクープシリーズを作りたいと思います。記念写真は助手NSの編集後記にありますので、ぜひそちらも見てくれたらうれしいです。」

NS「前回の大将さんに引き続き、今回は店舗のオーナーさんへ、対談形式でのインタビューをサポートさせていただきました。インタビューに向けての準備として、インタビュー内容とインタビュー会場を、編集長MKさんが企画・実行してくれました。インタビュー当日は、急遽オーナー婦人も来所頂きました。それを見た編集長はすぐに椅子をもう1つ用意していました。編集長の気の遣いように脱帽の助手NSでした。対談を通して、改めてオーナーさんの懐の広さを感じました。せっかく、これから男のロマンである秘密基地を仲間と作ろうという時に、こんな若造のNSが事業として使いたいと言い出したことに対して…。「それは、それは応援したい!」と快く貸してくださいました。大将さんとオーナーさんの優しさを無駄にしないよう、しっかりと地域の為の事業所にしていきたいです。」